2007年 02月 06日
ジャカルタの大雨と父
(CNNの記事はこちら)
ジャカルタに単身赴任中の父は毎日2回、朝夕にメールを送ってくる。
たわいのない内容で、返信するのも面倒に感じていたが途絶えてみると心配になる。
通信網もダメージを受けているのだろう。
「昨日やっと電話が通じた」と言っていた母によれば、父の働く工場は冠水。
大事な製品も機械もも大変なことになっているらしい。えらいこっちゃ!
自宅の浸水はなんとか免れたようであるが・・・。
責任ある仕事だから無理をしなくてはならないだろうが、
衛生面での問題もあるし、くれぐれも気を付けて欲しい。
定期メールの再開が待ち遠しい。
【追記】2月7日(水)午後
父からメールが届きました。工場の生産も再開の目処がついているようです。
ひとまず安心できました。
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studyeng4 at 2007-02-06 09:53
今はジャカルタなんですね。それは大変。私も昨日もニュースで映像を見てびっくりしました。感電する人がいたりとか心配になっちゃいますね。あと衛生面は本当に問題でしょうし、心配です。せめて一刻も早く連絡が毎日とれるようになって欲しいですね。
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carparkee at 2007-02-07 05:58
安否の確認もできないような深刻な状況ではないのですが、「大変だろうなあ」と思うと体のことなど心配になります。被害のひどい地域は限定されていると推測しますが、それでも都市機能に相当なダメージなんじゃないかと。メールがないと寂しい気もしてきます。
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at 2007-02-09 12:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2007-02-09 12:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by carparkee
| 2007-02-06 08:39
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Comments(4)