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気さくなメルボニアンたち

昨日、「メルボニアン」ということばを初めて知りました。メルボルンに住む人々のことを意味するのですね。「江戸っ子」のように歴史や文化を感じさせる呼び名なのかしら。

「メルボニアン」はオーストラリア政府観光局のポスターにありました。Where the bloody hell are you?のシリーズで、メルボルンを取り上げたものを二つ見つけました。

一つは「メルボルンではおしゃれなカフェやステキな公園が楽しめて、しかも気さくなメルボニアンたちに出会えます」というもの。基調色の緑とカフェの写真がキレイです。

もう一つは「金曜日はメルボルンに直帰しませんか、意外に近いですよ」というもの。
うーん、メルボルンは近いかな。韓国や台湾なら分かるけれど、週末の旅先風にアピールできるかしら。
それに、金曜日に成田発メルボルン行きのダイレクト・フライトはないですよね。
カンタス航空はまたフライトスケジュールを変更するのかな。
Commented by rosa at 2007-01-17 21:59 x
メルボニアン・・・なんだか「ポメラニアン」みたいw
ちなみにアタシは名古屋嬢・・・じゃなくて,今や三河っ子(T-T )
Commented by carparkee at 2007-01-19 06:11
>rosaさん
私は最初に「ダルメシアンみたいだ」と思いましたが、「ポメラニアン」のほうが近いですね。三河っ子、いいじゃない!
Commented by studyeng4 at 2007-01-29 10:56
メルボルン…遠い。と私も感じました。
日本~パースよりも距離があるみたいでびっくりです。
意外と近くない!と私は感じてしまった人の1人です。
Commented by carparkee at 2007-01-30 21:03
遠いですよね。10時間以上のフライトがあっという間!に感じられるなんて滅多にないですものね。
by carparkee | 2007-01-17 11:45 | オーストラリア あれこれ | Comments(4)