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三者面談2010

今年最初の三者面談。
昼まで短縮授業をやって、午後2時半から8時まで1時間の休憩時間を挟んでしゃべり通し。
喉が痛くなる日です。

昨夜はテストの採点を含めた面談の準備が終わっていないのに子どもと一緒に寝てしまい、
夜中の1時に起きて採点・入力などをやりました。終わってよかった・・・。
準備は大変だけれども、保護者の方々に会える機会は大切にしたいもの。

「うちの子の数学の成績が悪いのはあんたのせいだ」的な言われ方が多かった昨年の面談に比べ、
今年はポジティブな面談が多かったです。
「うちの子、先生の教え方が好きみたいです。
授業が分かるって言ってます。先生がうちの子の担当でよかったです」なんて
素晴らしいオコトバも何人かの保護者から頂戴し、有頂天になる私。
実際、今年の数学のクラスはよく頑張っているんです。
もちろん、日本語のクラスもみんなよくやっています。

授業は楽しくやりたいなぁ、と改めて思った日。
Commented by koyasu at 2010-04-15 22:37 x
何がいいんだろうね。
Commented by carparkee at 2010-04-18 06:39
>koyasu先生
いくつか思うところはあります。
一つに、去年はちょっと自信がなく、分からないことも多くておどおどしていたんですが、今年は2年目なので余裕があることでしょうか。
また、レポートします。
Commented by koyasu at 2010-04-18 16:24 x
あたふたはすると思っていましたが、おどおどもしていたんだ。

たしかに余裕は大切。
でも、それって理由としては大まかな言い方。
しかしまあ、そういうキャラがすぐに余裕になるのかもしれないと思いました。なんであれ、とりあえずよかった。
Commented by carparkee at 2010-04-20 16:59
最初からそうだったわけではないんですが、いろいろあっておどおどした時期がありました。
キャラが余裕になる、ってどういうことでしょうか。
Commented by KOYASU at 2010-04-28 21:49 x
大まかに捉えるから、細かいことは気にしないので、余裕となっているのではないかという仮説です。
Commented by carparkee at 2010-04-30 17:55
はあ、褒められていないですね。
by carparkee | 2010-04-15 19:59 | 仕事 あれこれ | Comments(6)