2009年 04月 15日
給湯器、その後
お湯無し生活も五日目に入りました。
相変わらずお風呂は不便ですが、
給湯器が壊れたのが余裕のあるスクールホリデー中で、
真冬じゃなくてよかったわぁ、と思っています。
連休が終わった昨日の朝、yellow-busさんが不動産屋に行ってくれました。
そこで、不動産屋から電気屋さんに連絡してもらう約束を交わし、
電気屋からの電話を待つように言われたそうです。
ここはオーストラリア。「電話なんか、きっとかかってこないよ」と思っていたら
昼過ぎには電話がありました。おぉ~っとびっくりする自分がいて笑えます。
「夕方5時半に行きます」とのこと。
電気屋さんは「遅れてごめんよー」と言いながら6時に現れ、これまた驚く私。
台所のシンクの下にあるタンクを見るや否や、「これは全取替えだね」と一言。
修理するためには、水道屋さんと電気屋さんの二人が一緒に家に来る必要が
あるらしい。
で、その後の手続きは以下のように進むそうです。
電気屋さんが不動産屋さんに電話して、全取替えの旨を伝える
⇒
不動産屋さんがオーナー(アパートの持ち主)に電話し、修理の了解を得る
修理費用はオーナー持ちなので
⇒
オーナーがOKを出したら、
不動産屋さんが水道屋さんとも連絡を取り、修理の日取りを決める
⇒
いざ、修理!
「で、私は誰からの連絡を待てばいいわけ?」と尋ねれば「水道屋」とのこと。
あぁぁ、時間かかりそう。
今日明日とは言わないから、今週中には絶対に直してくれ、と念を押して
みたけれど、どうなることやら。
by carparkee
| 2009-04-15 07:44
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