2017年を振り返る(娘編)

中学生になって生活のリズムが大きく変わりました。朝は早くなり、夜は遅くなり、一日のまぁ長いこと。勉強と体操の両立、よく頑張ったな~と思います。もう勉強しなくていいから寝てちょうだいと思う日が、そして私のほうが先に寝てしまう日がたくさんありました。ごめんなさい。

今年は肩の故障で始まりました。フィジオに医者に行けと言われ、スポーツ専門医師に診察してもらい、エコー検査やらレントゲンやら。最終的には主に器械体操選手を診ている先生の診察を受けて、地味にリハビリを続けていました。

そして中頃、体操で大きな壁にぶち当たりました。泣いて練習にならないからと、トレーニングの最中に帰されてしまったのです。「至急、迎えに来てください」と携帯にメッセージが入った時はケガをしたのかと思い心配しましたが、ジムに着いたら娘はちゃんと立っていて(泣きはらした目でしたけど)一瞬ホッとしたのを覚えています。よくよく考えてみれば、そういう時は親より救急車を先に呼びますよね。

f0075460_08305993.png
コーチによると泣いて練習にならない日が続いていたんだそうで。課題は平均台でのバク転。できないことが問題なのではなく、コミュニケーションを取れないことが問題なんだと。何が怖いのか、できるようになるためにどんな練習をしたいのか、家できちんと考えてプランを練ってきなさい、とのことでした。今後、選抜チームに入ったら、他のジムから来たコーチと練習しなくちゃいけないこともある。そうした時に、自分の課題を言葉で伝えられないようじゃ困るんだからと。

聞けば「自分の手がどこに着くか分からないから怖くてできない」と、そりゃそうだよね、という理由でありました。うちの娘、腰が固いので足の近くに手がつかないんだろうと思います。「お母さんもバク転できないよ」と言ったところで何の解決にもならず、帰路の45分間は泣き通しで、あんなに辛い車の運転はありません。

と、そんな時もあったのですが、課題も全部提出して、テストもなんとかパスして、学年末を迎えています。練習用の低い平均台にマットを重ねてバク転の練習をしていた娘は、なんと普通の平均台で後ろ向きの宙返りができるようになっているそうです。逞しい!

なんでも最初が大変ですよね。中学1年生が乗り切れたんだから、中学2年生も大丈夫な気がします。



[PR]
by carparkee | 2017-12-09 08:15 | 子育て いろいろ | Comments(0)